鍵を握る馬
今年のスプリングS
クリノガウディーの評価が馬券の鍵を握ってる気がします。
東スポ杯は先行勢不利で流れが向かず7着。
朝日杯は先行勢有利で流れが向き2着。
流れが向けば重賞でも好勝負するけど向かなければ惨敗。
◯まずレースの流れを読む必要がありそうです。
1枠2番なので流れが早くなれば経済コースを通って脚を溜める競馬になりそうです。
流れが落ち着けば先行して早目に仕掛ける競馬になりそうです。
と予想する方は簡単に妄想しますがそんなに上手くいかないのが競馬。
◯どういう競馬をしたいか。
ここはあくまでトライアル。距離適正と折り合いがテーマになってきそうです。
やはり距離を持たせたいというのが本音やと思うしそのためにはレースを教える必要があります。
前半は我慢させて脚を溜める競馬を試したいのではないでしょうか。
展開関係なく脚を溜める。
後は流れが向けば勝ち負け。
そんな気がします。